SE-200 LTD
i7のBloomfieldがそろそろという昨今。
なにやら性能的にはかなり良いらしい。
ただそれも比較CPUがマチマチな割に性能上昇が一律25%増しだったりと
う〜ん・・・? な状況ですが〜。
ハイエンドクラスだと思っていたBloomfieldが、最低クロックのもので$300ちょいとのことで
想像以上に安く上がりそうですねぇ。
とはいうものの、DDR3を三枚買って、マザーを買ってをすれば結構な出費になりそうですけど。
私はとりあえず今の環境で一年くらい様子見。
今のスピードで現状満足ですし、ソフトのクアッド対応が進んだり
したいゲームがクアッド対応したら安くなったC2Qでも入れようかなーって。
いろいろなサイトを覗いてみると、Pentium4 Prescottのオレゴンチームが作ると言うことで
i7のBloomfieldの130WというTDPが高いという評価をよくみるですが…
Pentium4EE 110W〜130W
Pentium4 85W〜105W
Core 2 Extreme 130W〜150W
Core 2 Quad 95W
Core 2 DUO 65W
主流のQuadと比べると高くはないんですよねぇ…
Pentium4全般の酷評はその前世代のPentium3が優秀すぎたことが悪いのかもしれませんが。
優秀なCore 2シリーズの後継というわけで、Pentium4と同じステージができちゃったわけで…
ほんと一個一個に意味あるのかな…? ってくらいコンデンサが並んでるわけですが…
私自身音は鳴ればいいな正確なため、正確に違いは言えませんが
CD聞いたとき、高音の響きが凄く綺麗になってて、今まで聞こえなかった楽器の音が聞こえてくるよう。
いや、オーバー表現ではないのですよ、ええ。
エージングなしでこれなら、100時間後とかもっと良くなるのかなぁと想像。
とはいうものの、ゲームではあまり実用的なカードではないんですけどねぇ。