限界値

CPUを交換していろいろ試しだすと、足を引っ張っているパーツが気になってきます。


E8500の時もそうなのですが、CPUのみの耐久テストは12時間でも平気で回るのに対して
Prime95のような総合ベンチでは1時間も持たない。


P5Q-Proなんてマザーボードを使っているのがまずアレなのですが
目に見えて足を引っ張ってる。


ASUSのRampage ExtremeやStriker II Formulaといった高級マザーボードDDR-3が欲しい
今日この頃ではあるですが
それだけ買えるならi7に切り替えた方がいいんじゃというのが現実。


うーん、どうなんだろ。