ダブルスポイラー4回目


少し静岡へ立ち寄った時にちらっと見かけたのですが
東静岡駅ガンダム象、ほぼ完成しておりました。
確か7月完成予定なので、着工としては予定通りなのかな。


しばらくここで立って、全国を回ったのち
最後に静岡のバンダイの工場で組み上げられて終わりらしいのですが
結構長い旅路って感じ。なんかいいな。


さて、ステージ4の2回目。にとりの弾幕紹介。




4-2 にとり通常弾
工具をイメージ?した弾がうにょ〜んと伸びてくる弾幕
見て避けるだけなのですが、自機狙いの中弾がいるので
米粒弾の列をぬって左右へ移動して回避。
撮る時間も避けるスペースも十分あるので、適当に避けて
適当に撮影していく。




4-3水符「ウォーターカーペット」
カーペットが出てきたらにとりの真下に移動して
2枚目のように弾が落下するように散らばりだしたら
極力にとりの頭上の弾を消すように意識して撮影。
そうすると上からの弾を気にしなくて済み、左右の弾だけに集中できるので
すごく簡単になります。
撮影ごとに弾の密度が上がっていきますが、同じ撮り方で問題ありません。



4-5河符「ディバイディングエッジ」
六角形の幾何学模様を作ってから、弾が散らばるスペル。
にとりの正面の六角形にすっと入りこみ、周囲の弾をできるだけ巻き込んで撮影。
弾が結構残るので、超低速で回避しながら高速巻きの繰り返し。
撮影ごとに密度は変わらず、弾の速度が上がっていきます。




河童「乾燥尻子玉」
見た目通りの当たり判定の小弾をランダムにばら撒いてくる弾幕
にとり周辺を回る青い弾のスピードがどんどん上がって
ばら撒き終わるので、そこを狙って撮影。
結構密度も高く、あさって撮影してしまいがちだけど
2枚目くらいまで頑張って気合い避けしてから撮影したほうが
結果避ける弾の数が減って楽になります。


ぱっと見て避け方がすぐわかるけど、なんか被弾するにとりと
見た目に騙され、避け方わかるまでお手上げの椛の、対照的な組み合わせ。
文花帖基本の2パターンなのでここでしっかり練習しておきましょう。
ステージ4なので、まだどっちもそれほど難しくはないので
パターンの見つけ方を踏まえた練習ステージになりますね。


次のステージ5は星蓮船コンビになりますね。


まだステージ5とステージ6はいいのですが
スナップショット撮りながらの撮影が、次第につらくなってくるお年ごろ。
どこまでできるかなぁ、わたし。