ダブルスポイラー23回目
ではまた前半はPC関係のお話。
買いました。CPUクーラー。
と言っても、まだネット通販で注文を確定したところですけどね。
在庫はあるようでしたから、明日発送の明後日到着かな、速ければ。ワクワク。
結局今回選んだのはnoctua「NH-D14」
決め手は、2009年CPUクーラー1位に輝いていたこと。
オーバークロックでもしないと、過剰とまで評価される冷却能力。
現在でも最高位の空冷CPUクーラーと比較し互角以上の冷却能力を持つこと。
丁寧で細かなところまで作り込まれた製品品質の高さ。
何より、国内で取り扱ってるお店が少なく、使ってる人も少ないからですね。
やっぱり人と違うの使いたいじゃない？
他のパーツが月並みなのだから、せめてこのくらいはね。
ただこれ、写真を見てもらうとわかると思うのですが
その高性能さに似合わず非常に地味です。特にファンが。
なので、現在ケースファンとして愛用している
APOLLISH VEGAS の赤の12cmファンを二基一緒に買い込みました。
noctua「NH-D14」：10k
APOLLISH VEGAS ：3k*2
液体金属：2.5k
うーん、今回のCPUクーラーだけで
ラジエーター以外の水冷キットが最小構成で一式そろうくらいの金額に。
これで今使ってるA50と大差なかったら泣くかも、わたし。
では、LvEX霧雨魔理沙の紹介です。
ダブルスポイラー1回目：Lv2
ダブルスポイラー2回目：Lv3（カンタダスロープ）
ダブルスポイラー3回目：Lv4（犬走椛）
ダブルスポイラー4回目:Lv4（河城にとり）
ダブルスポイラー6回目：Lv5（雲居一輪）
ダブルスポイラー7回目：Lv5（村紗水蜜）
ダブルスポイラー8回目：Lv6（星熊勇儀）
ダブルスポイラー9回目：Lv6（伊吹萃香）
ダブルスポイラー10回目：Lv7（寅丸星）
ダブルスポイラー11回目：Lv7（ナズーリン）
ダブルスポイラー12回目：Lv8（火焔猫燐）
ダブルスポイラー13回目：Lv8（霊烏路空）
ダブルスポイラー14回目：Lv9（古明地さとり）
ダブルスポイラー15回目：Lv9（古明地こいし）
ダブルスポイラー16回目：Lv10（比那名居天子）
ダブルスポイラー17回目：Lv10（永江衣玖）
ダブルスポイラー18回目:Lv：11（八坂神奈子）
ダブルスポイラー19回目：Lv11（洩矢諏訪子）
ダブルスポイラー20回目：Lv12（聖白蓮）
ダブルスポイラー21回目Lv12（封獣ぬえ）
ダブルスポイラー22回目LvEX（博麗霊夢）
Scene 2 星符「オールトクラウド」
とりあえず開始早々、画面外周の使い魔を巻き込みつつ一枚魔理沙を撮影。
魔理沙が時計回りに回り出すので、それに合わせて一緒について行きます。
星の動きはランダムで、気合い避け。魔理沙周囲は星が少ないのでなるべく離れないように。
100％溜まったら、外周の使い魔を巻き込みつつ撮影。
12時方向まで回ったところで、魔理沙が反転し反時計回りで回り始めるので
同じようについて行きながら撮影します。
反時計回り中に2枚、合計4枚撮影が終わるので
最後の1枚は何も考えず溜まり次第撮影。
魔理沙弾幕の中では一番簡単です。
Scene 5 天儀「オーレリーズソーラーシステム」
旧作で、魔理沙がまだボスキャラだった頃のスピンオフ弾幕。
とりあえず開始早々、使い魔を巻き込んで魔理沙を撮影。
使い魔が自機狙いのレーザーを放ってくるため、魔理沙の周りを時計回りに回っておきましょう。
基本低速で、レーザーの射出によっては高速で回ります。超低速はまず避けきれません。
だいたい一周回り終わると、レーザーが一時的にやんで
しゅいーんと音がするので、そのときに超低速で100％まで溜まっていないときは溜めてしまいます。
レーザーを打ち始めた瞬間撮影。再び時計回りに回ります。
これの繰り返しで終了。
画面外からレーザー飛んできても泣かない。
Scene 8 彗星「ブレイジングスター」
マスタースパークの次によく見る魔理沙の代名詞。
鬼のような攻撃範囲で、撮影と同時に貫かれ
素早い攻撃に誘導ミスって打ち抜かれ
ばらまかれる星弾に激突する。
結構難しいです、これ。
飛び去った場所から、自機狙いで突っ込んでくるので
90度交差するように高速で避けていきます。
攻撃範囲が広いので、画面を広く使えるように誘導していきます。
溜まったら、ブレイジングスター先端を狙って撮影。
時間をかければかけるほど、星弾の密度が上がっていくので速攻で。
撮ったつもりでも撮れてない、撮ったと同時にやられるなど色々ありますが
何度もひかれてコツをつかんでください。
以上で、魔理沙の攻略は終了です。
全体的に霊夢よりも難易度は高いようです。
気合い避けあり、回転避けあり、誘導ありで避け方の総集編みたいな感じです。
