入力デバイスの寿命

あまりキーボードの寿命とか考えたことないのですが
最近家で愛用しているMajestouchの茶軸キーボードの反応がおよろしくない。
右キーが効かなくなっていたりします。


キースイッチそのものがダメなようで、スイッチそのものを交換するか
キーボードを交換するかの世界。
右キーなんぞ、あまり使うこともないでしょう?とも思うのですが、意外と使う。


現在Owltechのチェリー社黒軸採用のキーボードを使用しているのですが
実は黒軸、黙々とソースを打つとか文章を作るとかなら使い心地がいいのですが
普段用途のちょっとした入力には非常に重い。


Owltechをしばらく使ってから、思い出したようにMajestouchを使用すると
その軽さにほれぼれする。
キートップの処理に不満はありますけどね、Majestouchは。


使い出してからどのくらい経つ…?
5年近くにはなるんでしたっけ。4年かな?


さて、そんなこんなで買い換えを検討中。


候補は、SCYTHEというCPUクーラーなどでは有名なメーカーで
そこが代理販売しているCherry社正規キーボード。
Cherryの新作赤軸ですよ。(ゝω・)vキャピ


そしてSANWASupplyの出す、ALPS社スイッチを採用するSKB-MK1BK
ALPS社と言えば、PC創世記にCherryのスイッチと勢力を二分した国内メーカー。
私自身使ったこと有るのか無いのかすら分からない代物。
興味はあるのですが…


もう一つはやはりRealForce
高価すぎて手が出せないでいますが
職場でのメイン、HHKと同等の使い心地ならやはり欲しい。


マウスはMX-Revolutionで決まりですが
何でこうキーボードは悩むんだろう…


本命はやっぱり赤軸かな…