発表会の説明
日曜日に、浜松まではるばる発表会の説明を聞きに行きました。
使用楽曲はピアノなクラシックだけだと思っていたのですが
なんか、なーんでもいいみたい。
実際過去には、ゲームミュージックやら邦楽を弾いた人も結構いる模様。
単純に技量だけを見るもので、ふざけた曲でもきちんと評価してくれるらしい。
イタリア協奏曲あたりで考えていたのですが…そう、なんでもいい…
技術だけみられるなら、3旋律同時弾きのできる曲で勝負してみるのも面白そう。
ただそれができるのは
東方の「シンデレラケージ」「ネイティブフェイス」「千年幻想郷」の3曲。
高低の幅が狭めで、中旋律が激しくない曲に限られるんですよね、当たり前ですが。
それでも、失敗率高くなるからなぁ。。。ちょっとしたパフォーマンスにしかならないかな…
2旋律とも高速というと
「月まで届け、不死の煙」「ネクロファンタジア」「竹取飛翔」
てか、東方は基本的にピアノで弾くこと前提じゃないのか
必ずといっていいほど発狂パートがあるんですよね…
本命は、メリハリがあってピアノで弾いて一番聞こえのいい竹取飛翔かな。。。
それにしても、弾くメンツはすごいなぁ。
音大生だったり、ピアノ教室の先生だったり。
音楽業界の人も見に来るせいか、インディーズバンドのキーボードな人もいた。
なんかほんと、なんで私が入ってるんだろうと思う反面
主婦な方や子供もいてちょっとほっとする部分もあった。
音楽業界には興味はないけども
どうせやるならそれなりに頑張りろう。