ダブルスポイラー12回目


ダブルスポイラーもいよいよ中盤戦ラストのLv8です。
前回のLv7以前と比べ、方や精密避け、方や高速避けの極端な二人組。
さすがにSS撮りのために何度もしてると
だいぶ楽に撮れるようになるのですが、個人的に結構難しいなって思うLv。
Lv9以降の後半戦、難易度はもっと上がった弾幕がでるので
ここはしっかり撮影できるようになりましょう。


では、奇数番のお燐から。



Scene 1 火焔猫燐 通常弾幕
画面上部から45度の交差弾が降る弾幕



三段階で角度が浅くなっていき、弾幕密度が上がっていきます。
これは三段階目の赤い鱗弾。
コツはとにかく、横着して同時に避けないこと。
確実に1ラインずつ避けていきましょう。
集中力勝負な弾幕



Scene 3 死符「ゴーストタウン」
自機狙い弾を撃ってくるゾンビフェアリーをまとめられるかがカギ。
うまくこうまとめて…



お燐が近寄ってきたら撮影していきましょう。
カンダタスロープのような自機狙いと、ランダムに撃ってくる弾があるのですが
ランダムの弾はまるっきり無視してもOKなLv。
お燐自体休憩中なのか、まるっきり何もしてきません。



Scene 5 「死体繁華街」
ゾンビフェアリーの通勤ラッシュ弾幕
お燐からの自機狙いの放射弾。
この弾幕一応撮るタイミングがあって
火の玉がゾンビになる瞬間撮ると密度が減って動きやすくなりますよ。



上のSSが少しタイミングを狙って撮影したもの。
下のSSはとにかく速攻で撮り続けたもの。
両方とも最後の一枚直前なのですが、密度の違いははっきり出てますよね。
もう少ししっかり狙うと、もっと密度は少なくなります。



Scene 7 酔歩「キャットランダムウォーク
猫お燐が左右にジャンプしながら上下へ移動しながら
すれ違いざまに、ばら撒こうとしていた弾ごとお燐を撮影して
抜けていくだけ。


放射弾はある程度自機狙いの奇数弾となるため
ちょん避けである程度の対応はOK。
終盤密度が濃くなってもこの程度なので
気合い避けとしても難しくないです。


やみくもにやると結構密度の濃い精密避けを強制されるお燐ですが
撮り方やタイミングが分かるとぐっとパターン化できてしまうので
経験値UPに是非といったところ。


私最初にやった時、全部気合いだから難しかったのかなぁ…