逆転東方第3回目 第2話 魔理沙の美学 法廷パート


間違えて昨日のに上書きしちゃった。
第2話 魔理沙の美学の探偵パートは、行ける場所で何も考えずに話を聞くだけで進めますので
攻略とか必要ないと言えばいらないんですよね。


ただ、法廷パートでは東方の設定を知っている必要があるのでそれを少々。


第2話にちょいちょい登場する『八卦炉』は
暖房程度の灯火から、
強力な魔砲マスタースパークまで放出することが出来る魔理沙の持っているアイテムです。
魔理沙はこの八卦炉に魔法をかけ、様々な破壊魔砲を放っているため
八卦炉を持たないと、『基本的に』魔法を使うことが出来ません。



5月1日 幻想郷裁判所


裁判長:四季映姫=ヤマザナドゥ
弁護士:射命丸 文
助手:犬走 椛
検事:パチュリー=ノーレッジ
被告:霧雨 魔理沙
原告:八意 永琳
証人:アリス=マーガトロイド



〜冒頭陳述〜
罪状は盗難。盗難届の出ているのは八意 永琳所有のツボ。
被告人霧雨 魔理沙は事件当日の発生直後、犯行現場周辺にて身柄を確保。
被告人の数多の窃盗前科や破壊された現場の状況から、緊急逮捕された。



アリス=マーガトロイド
〜証言1 あの日見たこと〜


完璧すぎる証言ですよね。つけいる隙がありません。様子をまず探りましょう。
ゆさぶる → 盗みをはたらいてたんじゃ…

1.追求する


特定の条件で証拠品を突きつけられるようになります。
アリスが目撃した時間と
魔理沙がツボをどこかへ転移させていない2つの証拠品の
事件ファイル2事件ファイル4を突きつけましょう。



〜証言2 思い出した内容〜
先ほど指摘した矛盾を全てカバーした完璧な証言。詳しく聞き込みながら様子を見ましょう
全ての項目を『ゆさぶる』


そうこうしていると有罪判決をもらってしまいそうなので…異議あり



〜証言3 爆発音について〜
短い証言ですが、ようやく真実と異なる証言をしてしまいます。
魔理沙の起こした爆発ではない証拠品があるので
この事件に限っては魔理沙には出来ないと教えてあげましょう。


レザマリかミサマリか知らないけど… → 突きつける 『事件ファイル3』


魔理沙じゃない徹底的な証拠を出すように言われます。
証拠品をよく見てみましょう。
→ 2.証拠はない


幻想郷も三審制のようで、1日目はこれにて終了。