ギャンブルについて


海外へ行くと、必ず一晩はカジノへ行って遊ぶのが日課な私。
テーブルゲームが好きで、バカラブラックジャックで一晩過ごせちゃったりします。
リビアンスタッドも勝てないけど、結構好き。


とはいうもののディーラーとの読み合い化かし合いのやりとりが好きでしてるので
そういう賭け事が禁じられている日本ではまずギャンブルは打ちません。
金銭のやりとりのないカジノクラブや、裏できっちり換金してる裏カジノもありそうですが
まず縁はないよねー。


友達とは時々するけどね、夕飯をかけたり小銭をかけたりで。徴収しないけど。


そんな私がギャンブルの何を書くかというと
どの街にも、10km圏内に何件あるのかわからないほど乱立して建ってる
パチンコ店のお話。


国内の位置づけではパチンコホールというのは
ゲームセンターと同系列であり、カジノではなく遊戯施設な扱い。
パチンコ店は、出玉と景品の交換はするけども金銭のやりとりはないからね。
お店で受け取った特殊景品を、外にある景品買い取り所が
中古品として買い取ってくれ、そこで初めて金銭のやりとりが出る仕組み。
無理矢理ですよね−。


そんな仕組みのゲームセンターやカジノクラブ作っても
絶対認められないんだろうなーと思うと微妙なところ。


急にこんな事を書き出したのは
不意に興味が出てきたから。
一番身近などう見ても賭博場に一月行くといくらかかるんだろうと。