AirPadPro3


ようやく届いたAirPadPro3



真っ白


今回は前まで使っていたものよりも二回り大きい
特大サイズを選択してみました。前のは小さかったからねー。
ちなみにサイズはW196×D252mmとなっております。


今使ってるPerformance mouse M950は対応するエアーソールが出ていないので
エアーパッドソールのシートを一枚一緒に買いました。
これにマウス標準のソールを当てて、切り抜いて使います。
ちなみに私は工作が苦手で、ただ切り抜くだけなのに酷いいびつになってしまうので
とても写真に撮れないので、シートを貼った底面は割愛。
M950は重量級、どの部分もサイズが大きいので
シートの厚みは一番厚い、0.95mmでぎりぎりソール面が本体よりも
飛び出てくれる厚みになります。
なので、少しソールが削れれば本体の縁が当たってくるはずです。
燃費はわるそー。
もう少し厚い専用設計のソール出してくれないかなぁ〜…?


新品になったことで、デフォルトのソールの状態でも
恐ろしくマウスが滑るようになりました。
マウスパッドって、あまり気にする部分ではないのだけど
結構表面劣化してるものなんですねぇ。


そこにソールも張り直しているので、小指一本で
つつつーっと滑るくらいに軽くなりました。快適快適。
デフォルトマウスソールの時は、マウスを動かしたときに感じる
わずかなでこぼこ感が完全に取れます。ほんとツルツル。


ただその分、『止める』部分の制御は難しくなったけどね!
たぶんその辺が、ゲーム用に向かないのではないかなぁとは思います。
普段よりもマウスの解像度を落としてちょうどいい、みたいな。


とまぁ、使用感をつらつら書いているとおり
レーザー非対応のこのマウスパッドでも、問題なく使えています。
ちなみに、同じロジクールのG5マウスだと、時々カーソルが飛んだりしました。
特に夜光でぼんやりマウスパッドが光った状態だと、それが顕著に出ます。


その辺はさすがM950。
怪しげなトラッキングシステムを搭載しているだけのことはあるんだぜぃ。


テンキーレスキーボードの扱いにも、だいぶ慣れてきて思ったこと。
テンキーは、個人的にはやっぱり欲しい。でも、無ければないでいい。かな。
ワイヤレステンキーで、アプリケーションボタンも付いているタイプで
かつ自由にボタンレイアウトを設定できるものだと
十字キー、Deleteキーなどを配置しておけば
簿記や表計算くらいなら、テンキーを両手で持って入力した方が早いです。


ただ、メカニカル・静電容量の打鍵に慣れてしまうと
メンブレンのキータッチに違和感を感じるの。
きっちりそこまで押さないと入力されないですし。
かといって、テンキーだけに¥12,000は、選択に絶対入りませんし。
この辺は妥協。しょうがないしょうがない。と。