チェックエンジンランプ


長いこと車に乗っていますが、初めてチェックエンジンランプが点灯したところを見ました。
当然のことですが、あまり付くことのないランプなので一応表示はこんなん。



禍々しいほどに神々しい。


これなんですが、名前の通りエンジン関係にエラーが出た場合に表示されるんですね。
エンジンから排気に至るまであちこちに、温度や圧が正常かを診断するセンサーが付いているのですが
そのどこかで異常があったときに光るの。


酷いときはそのままエンジンがかからなくなったり、致命的な故障につながるらしいのですが
おおむね、そのセンサー自体の故障である場合が多いです。
点いたら早めにディーラーへ。が鉄則ではあるものの
標準で搭載されているエンジンと違う、そのエンジン自体も結構いじってあったりするので
まずディーラーでは見てもらえない車になってるのが難題。


でも、今まで乗ってきた車も結構走行距離とかいっていたけど
そういう警告灯が点いたのって無かったけどなぁ…
前の80スープラとか11万キロノートラブルだったもの。消耗品の交換は当然したけども。
スバル車よりもトヨタの方が、やっぱり精度がいいのかなぁ。あまり関係ないか…?



ハードディスクの整理をしていたときに
たまたまむかーしの東方リプレイデータを見つけたので、なにげなーく見てみました。
東方をし始めた頃、あまりにクリアーできなくて、何が悪いのかを見るために撮ったやつ。
今改めて見ると、うん。酷い。
なんでこの頃の私、実力もないのにノーボム縛りしてるんだろ…?
結局ノーマルが安定するようになったのって、ボムをぽんぽん使うようになってからなんですよね。


危ないと思った時にはもう当たっているので、びくっとしたときにはもう押しちゃう。
びびりボムで全然OKです。初見ノーマルをするときも、早め早めのびびりボムでごり押していくのが私のスタイル。
ノーマルならたいていびびって使っていっても残機は余ります。


ルナティックだとそれやってると確実に足りなくなってしまうので
ちょっとガマン+くらいボムを使っていかないといけないんですけどね。


さぁ、次の休日にクルマ見てもらいに行かなきゃねぇ。